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No. 25号 2026年6月30日
Cellon Clinic · Body Contouring

腹筋形成、本当に安心して受けられるの?
ベイザーが変えた安全性の基準

「トレーニングでは作れない腹筋が手に入る」という言葉、気になりながらもなかなか踏み切れなかった方へ — 一つひとつ丁寧にご説明しますね。

腹筋形成への漠然とした不安、どこから来るのでしょう

腹筋形成、本当に安全な施術なのでしょうか?ベイザーが変えた新しい基準

「腹筋形成ですか?なんだか怖くないですか?」カウンセリングルームでよく耳にする言葉です。くっきりとした腹筋を望みながらも、施術台に上がることをためらってしまうのは、実はごく自然な反応ですよね。お腹は身体の中心部であり、そこに器具を入れるという事実だけで、心理的なハードルが生まれてしまうものです。

ただ、この不安の多くは10年前の脂肪吸引に対するイメージから来ていることが少なくありません。従来の外科的脂肪吸引は、実際に内出血・浮腫・皮膚の凹凸といった副作用のリスクが決して小さくなく、「腹筋形成=大きな手術」という認識が定着していました。しかし、技術はその間に大きく進歩しているんですよ。

今回は、ベイザー(VASER)ハイデフ腹筋形成が従来の方法とどのように異なるのか、そして安全に施術を受けるために何を確認すべきかをわかりやすくご説明します。

VASER 超音波エネルギーで脂肪だけを
選択的に乳化
Hi-Def 筋肉周囲の脂肪を
精密に彫刻する技術
3D 表面の質感・奥行きまで
立体的にデザイン

ベイザー(VASER)とは何か、なぜ基準が変わるのか

VASERとは、Vibration Amplification of Sound Energy at Resonanceの略称です。簡単に言うと、超音波エネルギーを用いて脂肪細胞だけを選択的に乳化(液化)させる技術です。従来の機械的な脂肪吸引のように物理的に削り取る方式ではないため、血管・神経・結合組織へのダメージが目に見えて軽減されます。

そこにハイデフ(Hi-Def)技法が加わることで、単に脂肪を減らすだけでなく、腹直筋の輪郭に沿って精密に彫刻するような施術が可能になります。筋肉の上に薄く残る皮下脂肪層を細かく調整することで、まるでトレーニングで鍛えたかのような自然な腹筋のラインが浮かび上がるのです。

この二つの技術の組み合わせが「安全性」に影響する理由は明確です。選択性が高いほど周囲組織へのダメージが少なく、回復スピードも速まり、凹凸などの表面不整が生じるリスクも低下するからです。もちろんこれは技術そのものの特性であり、実際の結果には施術者の解剖学的知識と経験が大きく関わってきます。

従来の脂肪吸引

  • 機械的な物理力で脂肪を除去
  • 血管・神経へのダメージリスクが比較的高い
  • むくみ・内出血の回復に時間がかかる
  • 皮膚表面に凹凸が生じる可能性がある

ベイザー ハイデフ

  • 超音波で脂肪細胞だけを選択的に乳化
  • 周囲組織へのダメージを最小限に抑制
  • 比較的短い回復期間
  • 筋肉の境界に沿った3D立体的な彫刻が可能

安全な腹筋形成のために必ず確認すべきポイント

技術がどれだけ進歩しても、安全性は技術だけで生まれるものではありません。腹筋形成における安全性を左右する中心的な要素は、大きく3つあります。

腹筋形成の安全性を決める3つの柱

  • 施術者の解剖学的理解と経験 ベイザー・ハイデフは、筋肉の解剖学的位置と脂肪層の厚みの変化を3次元的に把握する必要があります。腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋の走行方向と境界を正確に理解している施術者が不可欠です。経験を積むほど、各患者様の体型の特性に合わせた「デザイン」が変わってくるんです。
  • 体系的な事前評価 — 適応症の確認 すべての方が腹筋形成に適しているわけではありません。皮下脂肪層の厚み・皮膚の弾力・体格指数・筋肉の発達度が、いずれも結果に影響します。内臓脂肪が多い場合は、皮下脂肪を取り除くだけでは目に見える効果を得にくく、安全面にも制約が生じます。十分な事前評価を行うことが前提となります。
  • 術前・術後の管理プロトコル 手術中の安全はもちろん大切ですが、回復過程でのケアも結果を大きく左右します。適切な圧迫ガーメントの着用期間・リンパ循環のケア・むくみの経過モニタリングを体系的に行うことで、表面の凹凸や線維化を予防できます。アフターケアが施術そのものと同じくらい重要な理由が、まさにここにあるんです。

セロン皮膚科が腹筋形成に取り組むアプローチ

セロン皮膚科は清潭の先端再生医療指定病院(保健福祉部指定)として、脂肪に関する施術において単なる除去を超えた視点を持っています。ベイザー脂肪吸引とハイデフ腹筋形成は、セロンの精密ボディコントゥーリングラインナップの中心を担っています。

カン・スンフン代表院長が直接診察・施術を行う体制です。初診カウンセリングから適応確認、デザイン計画、施術、回復管理まで、同一の医師が一貫して担当するのがセロンのポリシーです。途中でスタッフが替わることなく、患者様の体型の特徴や回復経過を継続的に把握できることが大切だと考えているからです。

また、セロンは再生医療を基盤とした施術ラインナップも展開しています。ベイザー腹筋形成後の回復段階において、エクソソームやリジュランなどの再生促進治療を組み合わせ、組織の回復をサポートする複合ケアプロトコルを取り入れています。

清潭 先端再生医療指定病院

保健福祉部の指定を受けた医療機関として、厳格な医療基準のもとで施術を行っています。指定を受けていること自体が、安全管理体制の公式な証です。

再生医療を基盤とした複合ケア

施術後の回復段階でエクソソーム・リジュランなどの再生治療を組み合わせ、組織の回復をサポートする複合プロトコルを取り入れています。

代表院長による直接施術

カン・スンフン代表院長がカウンセリングから施術、アフターケアまで直接担当します。担当医師が変わることなく、一貫したケアを受けていただける体制です。

メディア出演で証明された専門性

多数のメディア出演を通じて専門性が認められています。国内外を問わず、すべての患者様に同一の診療基準でご対応しています。

腹筋形成において最も大切なのは、技術の精度よりも誰が、どれだけ正確にあなたの体型を理解しているかです。同じベイザー機器を使っていても、デザイン計画と施術者の解剖学的な知識・技量が異なれば、結果はまったく変わってきます。

カン・スンフン代表院長 · セロン皮膚科

腹筋形成後の回復、リアルなところをお伝えします

「施術そのものより、回復の過程が心配です」とおっしゃる方がとても多いんですよ。ベイザーハイデフ腹筋形成後の回復経過について、正直にお伝えしますね。

施術直後〜1週間:むくみと内出血が最も強く出る時期です。圧迫ガーメントを着用し、無理な動きは控えていただく必要があります。おへそ周辺や脇腹に違和感が生じることがありますが、これは正常な反応ですのでご安心ください。

2週間〜1ヶ月:むくみがかなり落ち着いてきて、ラインの変化を感じ始める頃です。この時期はリンパドレナージュや専門的なマッサージが効果的な場合があります。日常生活への復帰はほとんどの方が2週間以内に可能ですが、激しい運動は4〜6週間後からスタートするのが安全です。

2ヶ月以降:肌のハリが戻るとともに、腹筋のラインが徐々に鮮明になってきます。最終的な仕上がりは3〜6ヶ月かけて完成するのが一般的です。この期間中に軽い運動を続けることで、より美しい結果が引き出されますよ。

回復の過程で気になる症状——発熱、著しいむくみの増加、分泌物、皮膚の色の変化——が現れた場合は、速やかにご来院いただいて確認を受けることがとても大切です。早めの対応が、良い結果を守る一番確実な方法ですから。

よくあるご質問 — 腹筋形成の安全性について

Q 腹筋形成には全身麻酔が必要ですか?局所麻酔でも対応できますか?

施術の範囲によって異なりますが、セロン皮膚科では静脈麻酔(意識下鎮静麻酔)と局所麻酔を組み合わせた方法を主に採用しています。全身麻酔を必要とする大きな手術ではなく、より精密にアプローチする方法ですので、回復への負担も比較的軽くなっています。麻酔のプランはお一人おひとりの施術範囲や健康状態によって変わりますので、初回カウンセリングで具体的にご確認いただくことが大切です。

Q 内臓脂肪が多い場合、腹筋形成は難しいですか?

ベイザーハイデフ腹筋形成は皮下脂肪層を対象とした施術です。内臓脂肪が多い場合は、皮下脂肪を除去しても腹部全体のボリュームが減らないため、腹筋のラインが出にくくなります。また、内臓脂肪が多い状態で無理に施術を行っても、期待通りの結果が得られない可能性が高くなります。だからこそ、十分な事前評価と率直なカウンセリングが欠かせないのです。

Q 腹筋形成後に体重が増えたら、元に戻ってしまいますか?

脂肪吸引で取り除かれた脂肪細胞は、その部位に再び増えることはありません。ただし、体重が増加した場合は他の部位に残っている脂肪が増えることがあり、腹部にも新たな脂肪が蓄積される可能性があります。結果を長く維持するためには、施術後も適切な体重管理と定期的な運動を継続することが大切です。

Q 腹筋形成後、運動はいつから始められますか?

一般的に、軽いウォーキングは1〜2週間以内から、軽めのストレッチは3〜4週間以降から始められます。腹筋に直接負荷のかかる運動(クランチ、プランクなど)は4〜6週間以降、高強度トレーニングは担当医師の確認を経てからスタートするのが安全です。個人差がありますので、回復経過の確認がとても重要です。

Q 腹筋形成の仕上がりが不自然に見えるケースもありますか?

自然な仕上がりになるかどうかは、デザインの計画と施術者の経験に大きく左右されます。必要以上に深く削ったり、その方の体型に合わないデザインを適用したりすると、不自然に見えたり左右非対称になってしまうことがあります。セロン皮膚科では、体型ごとの解剖学的分析をもとに、お一人おひとりに合った自然なラインを最優先の目標としています。誰かの腹筋をそのまま再現するのではなく、あなたの筋肉の上に最もよく似合うラインを一緒に見つけていく、そういったプロセスを大切にしています。

セロン皮膚科の診療スペース写真
落ち着いたカウンセリングルームで、お一人おひとりのお顔の構造や回復の方向性をゆっくりとご確認いただけます。

腹筋形成、まずはご相談から始めませんか

漠然とした不安を抱えるより、まず正確な情報を知ることが大切です。カン・スンフン代表院長が直接お体のバランスを拝見し、あなたに合ったアプローチを率直にご案内いたします。

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セロン皮膚科 · 清潭洞 先端再生医療指定病院